【現役行政書士が解説】 勉強の方法論が抽象的なわけ

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私の資格試験に関する記事について、抽象的過ぎると思われる方もいらっしゃると思います。
私は、勉強の根本部分、いわば総論を重視しています。

なぜなら、総論部分はどの科目でも、どの試験でも有効だからです。

ある特定の状況でものすごく有効な勉強法や解答法もあります。
しかし、えてしてそのような方法は別の状況では全く使えないことも多いのです。

まずは、しっかり総論を身に付け勉強の方向性を掴む。
その上で個別具体的な各論に進む。

このようにすれば、行政書士や宅建をとった後、社労士、司法書士などにステップアップしやすいと思います。

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